海外「なんてこった!」日本にウクライナ支援で負けた英国人たちが大騒ぎ




日本のウクライナ避難民受付窓口があるのに英国がないことが話題になっていました。

英国でもウクライナ避難民受け入れを表明してはいるものの、日本を含めた7カ国が簡単に難民申請が行えるようポーランド国境の駅に出向いて窓口を開設しているなか、英国だけは現場に設置せずに2時間先で受付を行うという遠回しに難民を拒否するような行動をとっているようです。

そんな日本と英国の違いに、英国人からは多くのコメントが寄せられていました。






ポーランド国境の電車から降りてくるのは女性や子どもたちです。ウクライナの法律で男性の出国は禁止されているので。
リセプションセンターには7各国デスクが集まっていて、フランス、イタリア、ドイツ、日本ですら避難民を受け入れるために分かりやすくしてる。英国のデスクはありません。
我々のワーキングクラスコミュニティは最高のおもてなしをしようと待ち構えているのに、規則があるせいでそれが出来ない。
一番近くて2時間の距離だし、クラコフに行って書類を書いてもいいけど、そんなことは不可能です。
第二次大戦でそれが出来たのは、規則を省いたからです。大勢が家を提供するには規則を省く必要があるんです。




以下、反応コメント




海外の名無しさん

そうそう、これは恥ずかしいよ!
日本ですら誰かを送り込んでるのに!


海外の名無しさん

難民を受け入れたくないのは英国政府らしいけどね。
ひとつバリアを取り除くと2つバリアを作るから。


海外の名無しさん

なにか勘違いしてるよ。
俺達は難民支援では世界一だよぉ!


海外の名無しさん

お役所仕事においては、英国は世界一だよ!


海外の名無しさん

↑Brexitの成果だね!


海外の名無しさん

英国のデスクがあったとしても、ぜんぜん役に立たないやつだろうね。
パソコンの画面を見ながら、パソコンがダメだと言ってるので、とか言うのを想像してみて。


海外の名無しさん

本当に彼の言うとおりだね。


海外の名無しさん

今ルーマニアに居るんだけど、同僚が休日や仕事が終わってから難民支援センターでボランティアをやってるよ。
なんで英国ではやらないのかと聞かれて説明に四苦八苦した。


海外の名無しさん

2020年3月に行われた”コロナボランティア”作戦のときとまさに同じだと思う。
7万人が応募したとか言ってたのに何もしてないという。
すべてはプロパガンダとマーケティングのためで、実際には何もしないし、する気もない。


海外の名無しさん

↑今朝まったく同じことを考えてたよ。


海外の名無しさん

単純だよ。
うちの政府は密かにレイシストで、ソ連とKGBに支えられてるんだよ。


海外の名無しさん

↑そこまで秘密でもないけどね。


海外の名無しさん

国民とズレてる典型的な政府だね。
Brexitのプロジェクトを守るほうが重要なんだよ。


海外の名無しさん

彼はBrexitに投票したんだろうか。


海外の名無しさん

政治家は居ないかもしれないけど、大勢の英国人が人道支援を行ってるよ。


海外の名無しさん

Brexitは無意味な規則を取っ払うものじゃなかったの?


海外の名無しさん

UKにはこれ以上誰も要らないので。


海外の名無しさん

英国人は基本的にどうでもいいと思ってるんだよ。


海外の名無しさん

↑イングランドだって。
スコットランドとウェールズの大臣は避難民を受け入れるべきだと言い続けてるよ。


海外の名無しさん

わざと2時間先に設置するとか、マジでひどいね。


海外の名無しさん

ひどすぎる。


海外の名無しさん

まるでUKがウクライナ難民を受け入れたくないかのようだね。
まさかこんなことをしてるとは。




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[ 2022/03/17 01:15 ] 政治・経済 | TB(-) | CM(117)
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