
日本が米国にとって変わってレールガンを開発することが話題になっていました。
超音速ミサイルを超える兵器として期待されているものの、米国は実用化に失敗した兵器レールガンの開発を、日本が代わりに開発して世界一を目指すことになったようです。
そんな日本の技術が実現するかもしれない未来兵器に、海外からは期待の声が寄せられていました。
防衛省が、電磁力で砲弾を高速発射する「レールガン」(電磁砲)の開発を来年度から本格化させる。先行していた米海軍は開発を中断し、日本が民間の大容量電源技術でリードしたい考えだ。高速で飛来する極超音速兵器の迎撃に道を開くため、ミサイル防衛の切り札として期待される。防衛省は来年度予算案に65億円を計上し、電源開発費も追加したうえで、5年後以降の試験運用を目指す。
レールガン開発では米海軍が10年以上前から先行していたが、米軍は2022会計年度への予算計上を断念した。陸上での実験には成功したものの艦艇搭載型の開発に至らなかった。米軍は「技術的目標は達成した」(防衛省幹部)と説明したが、艦艇に搭載できる小型で大容量の電源開発がネックになったとされる。
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以下、反応コメント
・海外の名無しさん
レイルガンの何がすごいのか誰か教えてくれない?
・海外の名無しさん
↑分からないけど、日本が開発に踏み切ったのには少なくとも4つの理由がある。
1.高速だから超音速ミサイルにも当てられる。
2.距離によって射出速度を調整できる。
3.長距離。日本は先制攻撃能力を強化したい。
4.破壊的貫通力。防衛省によると敵船に穴を開けるために使うつもりらしい。
・海外の名無しさん
怪獣にちゃんと備えてるんだね。
・海外の名無しさん
レールガンが役立つとは思えないけど、日本の技術力は信じてるよ。
・海外の名無しさん
日本が本物のガンダムで中国を叩きのめすのが楽しみ。
・海外の名無しさん
日本はさっさとメタルギアを開発してぇ。
・海外の名無しさん
日本の技術力は世界一だよ。
戦後日本は兵器開発に積極的じゃなかったけど、その気になれば簡単に中国を凌駕するよ。
・海外の名無しさん
リニアモーターの技術があるからレールガンの開発は簡単だろうね。
・海外の名無しさん
まともに開発できたらレールガンは未来のミサイル兵器になるよ。
毎秒100km/sにも達する。
・海外の名無しさん
日本製レールガン一機は、超音速核弾頭1000発に匹敵するよ。
・海外の名無しさん
正式に日本製のレールガンってこと?
・海外の名無しさん
↑そうだよ。
日本はバレルの硬性を交換まで120発に高めてる。
あとは電源の問題なんだよ。
・海外の名無しさん
超音速ミサイルが作れるのに、なんでこれにお金を描けるんだろう。
同じ武器を持ってれば、敵は攻撃してこないのに。
・海外の名無しさん
↑日本も開発してて、2026年には完成すると言われてる。
・海外の名無しさん
レールガンは物体を射出することで本体が損傷するのが一番問題だって読んだよ。
摩耗が大きいからあまり使いみちがないらしい。
クールなだけで、実用性がないんだよ。
・海外の名無しさん
↑そう、エンジニアリングではなく素材科学の問題なんだよ。
核融合発電に似てる問題だね。
・海外の名無しさん
↑日本は素材開発で群を抜いてるから、最終的には解決すると思うな。
数千回折り畳まれたカタナを作った国だしね。
米国がレーザーを、日本はレールガンを開発してデータを共有するという、水面下での合意があるのではないかと推測してる。
・海外の名無しさん
↑アメリカはすでにレールガンを開発してるよ。
中国もだと思う。
・海外の名無しさん
↑アメリカはお蔵入りしてる。
日本が代わりに開発することで、アメリカの何がいけなかったのかを教えてくれることになるよ。
日本は”対空”とか”超音速ミサイルの迎撃”を強調してるけどね。
この兵器は2028年に導入される予定だよ。
・海外の名無しさん
素晴らしい。
今度はこれを搭載するガンダムを作ってみようか。
・海外の名無しさん
第二次大戦中の日本は一番強い国だったんだよ。
民間人に爆弾を落とさずに軍隊だけで戦ってたら、アメリカと同盟軍はイチコロだっただろうね。
・海外の名無しさん
日本はまず”自衛”じゃない普通の軍隊が必要だよ。
実戦経験がなければテクノロジーは使いみちがないよ。
・海外の名無しさん
電磁砲ってなんかアニメに出てきそうな発想だね。
・海外の名無しさん
磁場で動いてるのに、めっちゃうるさくてびっくりしたけど、物体が音速の壁を抜けるせいなんだろうか。
・海外の名無しさん
アメリカも作ったけど、消費電力がデカすぎてお蔵入りしたよ。
・海外の名無しさん
電磁砲weeabooたちが集まってくるよ。
・海外の名無しさん
まさかの紙
・海外の名無しさん
↑自動車か何かを撃ってるのかと思ったら、”20フィート先のポスターを貫通!次はアマゾンの箱でやってみるね!”だった。
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