どんぐりこ - 海外の反応

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アニメ映画「鬼滅の刃：無限列車編」が2020年世界興収トップになったことが話題になっていました。

米国での初週興行収入が19.5Mドル（約19億5000万円）に達し、これまで2020年世界興行収入トップだった中国の第二次大戦を描いた映画「The Eight Hundred」を抜いてトップになったようです。

そんないろいろな意味で中国に勝利した日本のアニメ映画に、海外からは絶賛の声が寄せられていました。














・海外の名無しさん

誇らしい。


・海外の名無しさん

またしても大日本帝国が中華人民共和国を圧倒したか。
こんなこと言ったら地獄に落ちそう。


・海外の名無しさん

↑朝鮮はこれをどうう受け取っていいのはよく分からないよ。


・海外の名無しさん

2020年はいろいろ地獄だったけど、これが起こってめっちゃクールだよ。


・海外の名無しさん

この映画はいつのものなの？
シリーズを全部見ないといけないの？


・海外の名無しさん

↑シーズン1の終わりで、今はそこしか出てない。
26話の次に映画が来て、年末にシーズン2が出るよ。


・海外の名無しさん

そして、まだ世界中が見てる最中だしね。
まだ数字が伸びる余地があるよ。


・海外の名無しさん

↑そんなにないよ。
ヨーロッパはブルーレイだし、中国はリリースしないから。


・海外の名無しさん

↑スペインは今週から、ドイツ、オーストリア、スイスは来週から上映が始まるよ。


・海外の名無しさん

特定の年の興行収入として考慮するのを打ち切るタイミングってあるの？


・海外の名無しさん

↑そうすると11月に公開した映画が問題になるからないよ。


・海外の名無しさん

世界で約23Mドル増えて、世界興行収入が457Mドルになって、明日発表される。
日本、380.15Mドル。
台湾、22.3Mドル。
米国、19.6Mドル。
韓国、15.7Mドル。
タイ、4.2Mドル。
香港、4.1Mドル。
オーストラリア、3.1Mドル。


・海外の名無しさん

↑マジですごいね。
まさか今週世界でこんなに増えるとは思わなかったよ。


・海外の名無しさん

これがアニメ映画が世界リリースされるきっかけになることを願おう。
アニメが徐々にメインストリームなってスーパーヒーローの道を辿ってる。
当然だし、この映画は良い評判しか聞かない。
楽しみだな。


・海外の名無しさん

↑これがエヴァ3.0+1.0と、閃光のハサウェイの米国リリースに繋がったら一生感謝するわ。


・海外の名無しさん

まさに当然の結果だよ。


・海外の名無しさん

世界興行収入にとって歴史的な日だよ。
英語以外、ハリウッド以外の映画が、世界興行収入年間1位になったのは、本当に久しぶりだし。


・海外の名無しさん

↑アニメ映画では初めてじゃないの？


・海外の名無しさん

↑だね。
千と千尋が2001年15位、ハウルの動く城が2004年17位、君の名はが2016年22位だから。


・海外の名無しさん

アニメ映画が2020年興行収入1位で、ハリウッドすら超えた。
これですべてがはっきりした。
昨年は本当にユニークな年だったんだね。


・海外の名無しさん

いいね。
中国が1位のために鬼滅上映を拒否してたのなら、今から上映すればいいのに。


・海外の名無しさん

↑実際気になってたんだよね。
中国は1位を維持するために上映を遅らせてたのか。


・海外の名無しさん

昨日見たけど、間違いなく期待通りだったよ。
マジですごい！


・海外の名無しさん

中国って戦争映画が大好きだよね。
毎年、上位に１，２本入ってるし。


・海外の名無しさん

2018年勝者：Infinity War、2019年勝者:Infinity Train。
スタジオは2020年映画にInfinityをつけたほうがいいよ。


・海外の名無しさん

中国は2020年も勝利を阻止され、2021年も西洋の大部分がワクチン摂取してたら阻止されるだろうな。


・海外の名無しさん

パンデミックですら中国映画を1位にすることは出来なかったか。
今年も絶対に無理だろうしね。
中国は呪われてるんだよ。