海外「日本が正しい!」日本語だけに見られるガラパゴスな特徴に海外が興味津々




日本語の「猫の鳴き声」がガラパゴス状態なことが話題になっていました。

世界のほとんどの国で猫の鳴き声を表した擬音に「M」の発音を使用しているのに対して、なぜか日本語だけが「N」をつかった「ニャー」になっているとのことです。

そんな日本語だけの不思議な特徴に、海外からさまざまな意見が寄せられていました。








以下、反応コメント




海外の名無しさん

日本語の母音のせいだと思うな。


海外の名無しさん

↑イニャ。
Miaoは日本語でミャオーって簡単に書けるよ。
日本語がニャーなのはそのほうが正しいからで、実際の鳴き声を真似てるんだよ。


海外の名無しさん

日本文化大好きだよ。


海外の名無しさん

俺はNyaのほうが実際に近い気がするけど。


海外の名無しさん

韓国語のほうがもっと離れてるよ。
"ya-ong"


海外の名無しさん

それとWoofは日本語だとワンだよ。


海外の名無しさん

なんで日本語ではNyaなのか誰か説明してくれない?


海外の名無しさん

Nyaはカワイイ。


海外の名無しさん

"にゃお"から来てて、アニメではキュートにするために短縮されることが多い。
日本語の猫の鳴き声の英語表記はNyaoだよ。
Nの音のほうが実際の猫の鳴き声に近い。
猫はNみたいに唇をつけずに吐き始めて舌を動かすから。
猫と同じ動きをしてるのは実は日本語だけなんだよ。
中国語ではニーハオに近すぎるからMを使ってる。


海外の名無しさん

↑それは違うよ。
平安時代に猫の鳴き声は"ねうねう"と書いて"ねんねん"と読んでた。
鎌倉時代になると発音が"ねうねう"になって、江戸時代に"にゃーにゃー"になっった。
猫はねう+こだという説があるけど論争になってて、日本語の辞書によって語源の説明が違ってる。


海外の名無しさん

中国語の"猫"がMaoだから中国では猫の鳴き声になってるのかと思ってたよ。
新しいことを学んだ。


海外の名無しさん

日本の影響を受けてる中国ですら、世界とほぼ同じだからね。


海外の名無しさん

中国では猫は毛って鳴くけどね。


海外の名無しさん

少なくともそのほうがキュートだし。


海外の名無しさん

アズサミャオーより、アズサニャーのほうがキュートだからね。


海外の名無しさん

だからみんな日本が大好きなんだけどね。


海外の名無しさん

コネコをディスるのはやめてぇ。


海外の名無しさん

ギリシャ語はNyaowだよw
両方の良いとこどり。


海外の名無しさん

おぉ、フィンランドがある。


海外の名無しさん

↑そりゃあるよ。
日本はバルト海に似た影響を受けてるし。


海外の名無しさん

ちなみに、もう一つの赤い丸の国はバングラディッシュだけどね。


海外の名無しさん

ケロとワンも十分変だけどね。


海外の名無しさん

↑動物みたいな鳴き声により近いけどね。
ケロは日本語のRだから意味があるんだよ。
ヒロアカのツユを見てみて。
ワンは大型犬の唸り超えじゃないよ。


海外の名無しさん

ニャーはまだ分かるけど、どうやったら犬がワンになるんだ。


海外の名無しさん

んー、ニャルホド


海外の名無しさん

少なくともグリーンジャパンは正解してるし。


海外の名無しさん

日本には猫じゃなくて猫ガールが居るって分かってるでしょ。


海外の名無しさん

"日本が何をやってるにせよ"っていろいろな物事に使えそうなフレーズだ。




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[ 2020/06/02 07:22 ] 文化 | TB(-) | CM(-)
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