
山形大学の研究チームがナスカの地上絵を新たに143点発見したことが話題になっていました。
AI技術を駆使して航空写真から地上絵を見つけ出すという実験を行った結果、人や鳥、ラクダなどの動物を描いた地上絵を新たに発見することが出来たようです。
そんな日本の歴史的な大発見に、海外からは絶賛の声が寄せられていました。
世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、新たに143点の地上絵を発見したと山形大が発表しました。これまで見つかっていた約70点の約2倍の数です。オリジナル版は→https://t.co/b31Bt4ONr2 pic.twitter.com/te3eKq6dbU
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) November 15, 2019
uD83CuDF88ナスカの地上絵 143点発見uD83CuDF88
— Mary. (@punipuni065) November 15, 2019
ゆめにっきに出てきそうなのいてかわいい。 pic.twitter.com/MFenu7x3o7
ナスカの地上絵が鳩サブレーに似ていたから合わせてみたらが完全一致してビビった。 pic.twitter.com/25Wi2SuN3Z
— キャッチャー・ヌマクロー(期間限定) (@Natadekoko0614) November 15, 2019
以下、反応コメント
・海外の名無しさん
古代ポケモンなのぉ?
・海外の名無しさん
どれくらいの大きさなの?
・海外の名無しさん
↑5メートルくらいだって書いてある。
・海外の名無しさん
誰がこれを見ることが出来るだろうか?
近くに見下ろせる山があるの?
見下ろせる巨大な建造物でもあったの?
0.4から1.1kmに及ぶらしいけど、空からじゃないと見ることが出来ないよね。
・海外の名無しさん
↑子供のときに気球を使ったと本で読んだよ。
昔からその仮説がお気に入り。
・海外の名無しさん
これはめっちゃ興味深いしワクワクするね。
・海外の名無しさん
こういうものが好きな人は神々の指紋を読むといいよ。
興味深い読み物だから。
・海外の名無しさん
全部正確に線を引けてない気がする。
・海外の名無しさん
肩に何人か女性を乗せた鎧を着た戦士に見える。
・海外の名無しさん
ネズミの地上絵が恐竜みたいに見える。
めっちゃいいね。
・海外の名無しさん
↑俺は太ったカメレオンに見えるよ。
・海外の名無しさん
2つが恐竜に見える!
・海外の名無しさん
当然のごとくポケモン地上絵を見つけるのは日本人だよね。
・海外の名無しさん
エイリアンだ。
・海外の名無しさん
↑"wetbacks(不法入国メキシコ人)"のほうが適切だと思うよ。
・海外の名無しさん
フライドポテトみたいなのがあるぞ。
・海外の名無しさん
説明がかなり適当だね。
"人間に見える"=漠然と人間ぽい形に変な腕とスパイラルの尻尾がある。
"頭が2つのヘビ"=どう見ても人間度食べて排泄してるヘビだね。
まあ、日本の大学には下品すぎる表現なんだろう。
・海外の名無しさん
2つ頭のヘビが2人を食べてるんじゃなくて、1人を食べて排泄してるんでしょ。
・海外の名無しさん
↑ある種の生まれ変わりのシンボルなんじゃないかと思う。
彼等が崇拝してたヘビの神様って居るの?
・海外の名無しさん
↑大人を食べて赤ん坊を排泄してるみたいだね。
生命のサイクル。
・海外の名無しさん
日本チームのイメージだからめっちゃカワイイね。
不満があるとかじゃないよ。
・海外の名無しさん
素人で悪いんだけどナスカってなぁに?
・海外の名無しさん
↑大昔の人が地面に作った線のことだよ。
すごく高いところからじゃないと見えないくらい大きい。
作られた理由が分からないから興味深いアートなんだよ。
地上の人間には明らかに見ることが出来ないからね。
日本の大学が理由を調べて保存したり記録したりしていて、新しいものが発見されたんだよ。
Wikiにいろいろ書いてあるよ。
・海外の名無しさん
ラクダ!?
・海外の名無しさん
↑アルパカとラマはどちらもラクダだよ。
ラクダは4500万円くらい前にアメリカ大陸で生まれてアジアに移動て、6,7百万年前にアフリカに渡ったんだよ。
・海外の名無しさん
マジでクールなニュースだね。
さんざん研究され尽くしてるのに、まだ見つけられるなんて。
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