
日本食の基本「大根の妻(つま)」切りを練習する外国のシェフが話題になっていました。
外国の料理関係者が集まる掲示板に投稿されたもので、外国人シェフが和包丁を使って大根の妻を切る練習を重ねて、ようやく薄く切れるようになったと自慢げに語っています。
そんな投稿に、海外からは多くの絶賛の声が寄せられていました。
以下、反応コメント
・海外の名無しさん
おいおい、一瞬手の皮膚かと思っってびびったよ。
・aeketex
↑俺の手は完璧に無事だよ。
ありがとうw
・海外の名無しさん
野生の左利きのシェフだ!
よくやったね。
・海外の名無しさん
俺がこれを始めた時は、シェフに人参で練習するように言われた。
それから大根とキュウリに行ったらめっちゃ簡単だったよ。
しばらくは、傷だらけの手を手袋で覆わないといけなかったけど。
・aeketex
↑まさにそんな感じ。
親指が傷だらけだよ。
よく分かる。
・海外の名無しさん
なかかかやるな。
次は両刃包丁でやってみよう。
・aeketex
↑無理、無理、無理。
君が言ってることは極悪すぎる。
・海外の名無しさん
↑そんなに難しくないって。
日本じゃ主婦がやってることだよ。
・aeketex
↑クオリティによるけどね。
ピーラーの粗悪なツマになるよ。
・海外の名無しさん
↑同僚は牛刀を使ってこれを作ってるけどね。
マゾなのかも。
・海外の名無しさん
↑俺は筋引きを使ってるよ。
薄刃を買おうと思ったことはないね。
・aeketex
↑両刃&カーブエッジでツマを切るなんて間違いなくマゾだよ。
・海外の名無しさん
同じ包丁を持ってるよ!
・海外の名無しさん
↑一番好きな包丁かも!
・海外の名無しさん
テーブルの包丁はなんてモデルなの?
・海外の名無しさん
↑むきもの包丁。
ハーブ、彫刻、ツマにもってこいだよ!
エッジがすごく薄くて脆いけどね!
・海外の名無しさん
"紙のように薄い"では足りないね。
本当にすごい。
素人からするとこのレベルの包丁スキルは感動モノだよ。
・海外の名無しさん
↑ありがとう。
毎日少しづつ続ければ、必ず出来るようになるよ!
・海外の名無しさん
素晴らしい!
手で切られたツマを見ると、美味しい寿司が食べられることがわかる。
・aeketex
↑たまにツママシンが欲しいことがあるよ。
手で切る時間がなかなか取れなくて。
とくに量が多いときは。
・海外の名無しさん
↑俺は大根を切る機械は好きじゃない。
すごく荒くてがっかりだよ。
回転ピーラーを使ってるシェフを知ってるけど、手で切ったものほどシルクみたいな滑らかさがないよ。
味は美味しいけどね。
・海外の名無しさん
手を切ってバンドエイドを貼ってるのかと思ったわ。
・海外の名無しさん
写真と言葉の説明をお願い。
初心者だから。
・海外の名無しさん
↑大根は巨大なホワイトラディッシュみたいなもんで、15cmにカットしてから、縦に包丁を入れて薄いフィルムを作る。
ツマが出来たら髪の毛みたいに千切りにして、主には刺し身のスタンドにする。
・海外の名無しさん
↑それすごいね。
以前、大根を焼いてからハニーとライムに混ぜてすごく美味しかったけど、これは薄すぎて大根だと分からなかったよ。
・海外の名無しさん
これすごいな。
・海外の名無しさん
俺の薄刃包丁も使わないとなぁw
大根が近所に売ってないんだよ。
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