海外「明治維新も!?」本当に日本の歴史を作ってきた妖怪たちに海外が感動


日本の妖怪の歴史を紹介したビデオが話題になっていました。

日本の発展の歴史とともに変化してきた文化としての妖怪を紹介したもので、日本の歴史にとって妖怪がいかに重要な存在であったかを語った内容になっています。

そんなビデオに、海外からは多くの感動の声が寄せられていました。





・子供の時は気にしなかったけど、大人になってなんでだぬきスーツって呼ばれてるのか興味が湧いた。
・たぬきとは変身能力を持つ妖怪だということが分かった。
・よくよく考えると妖怪は西洋では馴染みのないものでもなかった。
・アメリカでは妖怪は”日本だけのもの”だと言う人が多い。
・妖怪ウォッチが入ってから妖怪という言葉が当たり前になってるけど、以前からゲームやアニメで妖怪は存在してた。
・世界中に存在してるのに日本の若者ですら妖怪を意味を誤解してる。
・妖怪は創造物なだけでなく、当時の人達の生活を知ることができる鍵になる。

・妖怪はモンスターではなくシンプルに説明がつかない超常現象のことを言う。
・マイケル・フォスターは”家鳴り”を例に妖怪を説明してる。作りが雑な新築の家で音を出す子鬼。夜気温が下がると物が伸縮して音がでると分かってるけど、昔の日本人には理由を知るすべはなかった。
・神道を持ち込むからわけがわからなくなる。神道の神と妖怪には違いがないから。
・西洋の一神教と違って、日本の神様は万能でもなければ善でもない。自然の物や自然現象に近い。
・神と妖怪の違いは単に祀られかただけ。
・菅原道真は島流しになって死後怨霊になった。最終的には清められて天神様になってる。妖怪から神になった。
・だから凶暴な妖怪がマスコットやアニメの主人公になったりする。

・妖怪は日本書紀や古事記と同じくらい古い。最初に登場したのは平安時代。
・当時は風土記や御伽草子のような妖怪退治ものが一般的だったけど、中国の影響が入ってから自然現象を意味する概念が生まれた。
・陰陽師という役職が登場して鬼から守った。当時の鬼は悪質なもの一般を意味する。陰陽師は百鬼夜行が現れる場所を予想した。
・平安時代から百鬼夜行がメディアの中心になってる。巻物から本、ポケモンまで。
・強力な陰陽師はそんな式神を従えることができた。最強の安倍晴明は何匹も従えていた。

・江戸時代は芸術が花開いた時代でもあり、妖怪黄金時代だった。
・東北の一部でしか知られてないカマイタチが有名になったのは、江戸時代の百物語のおかげ。
・100本目のろうそくが消えると妖怪が現れる。ろうそくを灯して怪談話をするのが侍に人気の暑い夏の過ごし方になった。
・江戸はパリやロンドンよりも大きかったから妖怪話は全国から集まってきた。
・絵や本も大量に作られた。鳥山石燕の本が大きな役割を担ってる。
・最終的には黄表紙でキャラクターにしてる。画集で黄ばんだ表紙が名前の由来。役人を風刺した内容になってる。
・恐ろしい話がコミカルな嘲笑へと変わり、それが明治維新へと繋がった。

・日本は急速な近代化を行い、井上円了は妖怪学という本で妖怪を恐れることの幼稚さを説いた。
・妖怪博士と呼ばれ、妖怪学講義を行い、各地の妖怪を科学的に説明した。
・小泉八雲というアメリカ人が居なかったら妖怪は終わってた。彼の本は日本語に翻訳されて大人気になった。
・現在の日本では妖怪が人間を恐れる存在になってる。でも妖怪からは昔の暮らしを知ることができる。だからこそ妖怪は保護しないといけない。
・そこに現れたのが水木しげると彼の作品げげげの鬼太郎、かっぱの三平、悪魔くん。
・小松和彦は新たな形の妖怪学を提唱した。政府が出資する日文研の主任にもなってる。
・京極夏彦の小説・姑獲鳥の夏はベストセラーになった。妖怪専門誌”怪”を出版してる。
・そして2019年、妖怪は至るところに居る。




以下、反応コメント




海外の名無しさん

はじめて妖怪ウォッチをやった瞬間は最高だった。
一瞬でシリーズや妖怪探しが好きになった。



海外の名無しさん

妖怪に対して持ってる誤解をいろいろ払拭してくれた。



海外の名無しさん

妖怪ウォッチを見て妖怪のことは全部知ってるよw



海外の名無しさん

妖怪パレードについて詳しく読んでみたい。



海外の名無しさん

妖怪は妖怪、妖精は妖精。
西洋の妖精は東洋の妖怪と同じ部類のものだと思う。



海外の名無しさん

↑ゲゲゲの鬼太郎にヨーロッパの妖精が日本に行ってカオスなことをするエピソードはあるんだろうか。
妖怪がアメリカに行ってジャッキーチェンアドベンチャーをやったみたいに。



海外の名無しさん

スーパー戦隊で妖怪のことを学んだのって間違いかな?



海外の名無しさん

ハリーポッターにも妖怪がいるの?
興味ある、もっと教えて。



海外の名無しさん

一番すきな妖怪はキツネだよ。



海外の名無しさん

妖怪はケルトの妖精みたいだね。
ミステリアスで変わってる。



海外の名無しさん

韓国人も日本と似たような伝承があるけど、最初からポケモンをやってるのに妖怪が何かも知らなかったのが恥ずかしい。
犬夜叉を見はじめてから何なのか分かりはじめてきたよ。



海外の名無しさん

妖怪が日本文化にハマるきっかけだった。



海外の名無しさん

ロシアと日本が同じ意味で"ババ"を使ってるのが興味深い。



海外の名無しさん

↑人類が日本に踏み込む前から存在してる言語の名残りなのかもね。



海外の名無しさん

ラフカディオハーンって聞いて、なんかセカンドネームに聞き覚えがあると思ったら。
小泉八雲って聞いてすぐに思い出した。
"ああ、Zunが彼の東宝シリーズで使ってたやつか"。
俺にとっては東宝が妖怪に興味を持つきっかけだった。



海外の名無しさん

だから仁王が大好きなんだよ。



海外の名無しさん

妖怪ウォッチのカマイタチのビデオを作ってくれない?



海外の名無しさん

↑モンスターハンターのオドガロンのビデオでカマイタチの話をしてたよ。



海外の名無しさん

モバイルゲームの陰陽師ネタがでてきてクールすぎる。
台湾人が作ってるのに本物の日本の伝承に近いのがちょっと面白い。
開発者がどれだけ頑張ってるかわかってよかった。



海外の名無しさん

マイケル・ディラン・フォスターの本を両方読んだよ。



海外の名無しさん

ぬらりひょんの孫はアニメ自体が百鬼夜行がベースのような気がする。



海外の名無しさん

あの召喚アニメーションが素晴らしかった。
もっと見たい!



海外の名無しさん

ラフカディオハーンまたは小泉八雲はアメリカ人じゃないよ。
ギリシャとアイルランドのハーフ。
子供時代はギリシャで暮らして、若い時はイギリスで暮らして、その後、仕事でアメリカに渡って数年過ごしてる。
そして日本にやってきた。
彼はずっと居場所が見つからなかった人なんだよ。
日本に来るまでは。
俺もギリシャ人ハーフだし、大学で日本学を学んでるから彼の話はお手本なんだよ。





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[ 2019/05/06 07:40 ] 歴史 | TB(-) | CM(-)
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