
米国のオークションで、1994年式トヨタ・スープラが17万ドル(約1,736万円)で落札されたことが話題になっていました。
改造車の素材として米国で最も人気のあるスポーツカー・スープラの「無改造車」が、あまりの人気に激レア化してついにスーパーカー並の値段になってしまったようです。
そんな日本車についた信じられない値段に、海外からは驚きの声が寄せられていました。
以下、反応コメント
・海外の名無しさん
タルガターボ、11,200マイル(約321km)。
素晴らしいね。
1994年の日本車にランボルギーニの値段だよ。
・海外の名無しさん
↑個人的に、ランボよりスープラを選ぶけどね。
・海外の名無しさん
↑同じ値段ではしないでしょ。
・海外の名無しさん
まったく同じスープラの1.2万マイル(約1.9万km)ノーマルを持ってるやつを知ってるけど、レスサスLFA+現金で売ろうとしてるよ。
・海外の名無しさん
すげぇ。
本当にノーマルスープラを持ってる人が居たんだ。
・海外の名無しさん
94年式タルガを15年前に2.2万ドル(約220万円)。
で買えるチャンスがあったのに買わなかったことを後悔してる。
オハイオにはWRXのほうが向いてると思って。
・海外の名無しさん
俺が勝ったのは3万ドル(約300万円)だよw
・海外の名無しさん
タルガは特にレアとか何か?
・海外の名無しさん
完成させるのに4万ドル(約400万円)は掛かる車にランボのお金を出すの?
しかも、改造後は一気に価値が下がるのに。
正直、こういう買い物は理解できない。
・海外の名無しさん
だんだんアホみたいになってきた。
こんなに早くクラシックになって一気に人気になった車って他にあるかな?
・海外の名無しさん
↑正直、他には思い浮かばない。
・海外の名無しさん
レクサスSC300が人気になるのを辛抱強く待ってる。
・海外の名無しさん
↑スープラを欲しがる理由がTTエンジンとボディの形なのを考えると、しばらく待たないといけないかも。
・海外の名無しさん
このスープラの見た目は最高だね。
どうして誰もそこに興奮しないの?
・海外の名無しさん
今はどの車がこうなるかな?
俺は新型タイプRにするか。
最後のガソリン車だし。
・海外の名無しさん
新型スープラはBMWだとわかって、オリジナルを描いたがってるんだよ。
・海外の名無しさん
ポップアップヘッドライトですらないよ。
・海外の名無しさん
間違いなく資金洗浄だよ。
ちょうど高級絵画みたいな感じで。
・海外の名無しさん
バブルがはじけるのが楽しみ。
・海外の名無しさん
少なくとも3分の1の値段で新型スープラを新品で買えるでしょ。
- 関連記事