海外「映画化きぼう!」日本の歴史を変えようとした黒人の歴史に海外が感動

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織田信長に仕えた黒人のサムライ「弥助」のストーリーが話題になっていました。

日本で活躍した弥助について当時の時代背景を考慮した仮説を交えながら詳しく紹介したもので、興味深い内容になっています。

そんな日本でサムライとして生きた黒人の歴史に、海外からは感動の声が寄せられていました。





・アフリカ人サムライの話をする前に時代背景を説明しよう。
・15世紀はじめ、アジアに交易港を広げていたポルトガルは、1553年、日本に到達した。
・日本は絹の輸入を中国に依存していたが、中国との関係悪化で輸出が禁止され、ポルトガルが中国から買って日本に売った。
・ポルトガルの商人は財をなして、長崎への入港が許されると、すぐに交易の拠点になった。
・イエズス会も日本の南で布教活動を行うようになった。
・何人かの大名や20万人以上の日本人がキリスト教へと改宗した。
・1500年代にポルトガルはアフリカのモザンビークにも到達して、奴隷貿易を活発に行った。

・アフリカの奴隷が日本でサムライになったのは事実だが、あまり詳しいことは分かってない。
・分かっているのは日本人から与えられた彼の名が弥助だということ。
・あくまで説の話をする。1555年頃のモザンビークに生まれた。エチオピア出身という説もある。
・いずれにせよ、彼の人生はイエズス会に奴隷として売られた子供時代から始まる。
・カトリックの教育を受け、イエズス会に従うよう育てられたことだろう。
・後に弥助は、イエズス会巡察師のアレサンドロ・ヴァリニャーノの手に委ねられる。
・ヴァリニャーノの仕事は日本でのイエズス会の活動を監視することだった。

・日本は戦国時代のクライマックスを迎えようとしていた。
・1467年、日本は小さな領土に分断され、1579年には織田信長と豊臣秀吉によってほぼ統一されていた。
・1581年、ヴァリニャーノはアフリカ人の召使を連れて京都に居る織田信長に会いに行った。
・織田信長を含め京都の人たちは、彼のように大柄な人間を見るのは初めてだった。
・押し寄せた見物客によってイエズス会の建物が壊されるほどだった。
・噂は好奇心旺盛な織田信長の耳にも届く。
・織田信長はポルトガル人が黒い色を塗ったのだと思い、洗い落とさせようとした。

・信長は弥助という名前を与えた。物珍しさからではなく、強靭さを買って家来になるよう申出た。
・弥助には他のサムライと同様の権利が与えられた。土地と家、儀式用の短刀が与えられた。
・武士道や戦いかたも教えられたことだろう。
・弥助は信長のお気に入りになり、一緒に食事することが許された数少ない存在だった。
・天下統一の戦いにも参加してる。武田家を破った天目山の戦いで勇猛な戦いぶりを見せているのが目撃されてる。

・1580年、信長は京都に戻ると、上杉を攻めるために軍を送り、本能寺で隠居生活を送ることにした。
・信長は完全に無防備な状態で、弥助だけが側に居た。
・明智光秀が信長を裏切り、信長の居る本能寺に攻め込んだ。
・弥助は勇敢に戦ったが、信長は捕らえられるのを避けるために切腹をするしかなかった。
・弥助は馬を見つけて逃げ出すと、織田信忠の居る二条城へと向かった。信長を守りきれなかった弥助は息子を守ることにした。
・明智光秀が侵攻して来る前に、信忠の軍に加わることができた。
・弥助は信忠を守るために戦ったが、信忠は捕らえられて切腹をさせられた。
・弥助も捕らえられ光秀のもとに連れて行かれたが、光秀は弥助を人間ではないとしてキリスト教徒へ引き渡した。

・キリスト教徒は弥助が戻ったことを神に感謝したと言われてる。ハッピー・エンディングだと思いたいけど、残念ながら分からない。
・サムライだった期間は短いし、日本へ与えた影響も他の外国人よりも小さいかもしれないが、彼の話はいろいろなメディアに影響を与えてる。
・弥助は今日の多くの日本人にとって思い入れのある存在になってる。




以下、反応コメント




海外の名無しさん

日本人からしたら黒人はエイリアンのように見えただろうね。


海外の名無しさん

↑日本人はそこまで世間知らずじゃなかったって。


海外の名無しさん

クエンティンタランティーノとサミュエルジャクソン見てるぅ?


海外の名無しさん

ヨーロッパ人サムライ、中国人サムライ、韓国人サムライも居たけどね。


海外の名無しさん

サムライと同等に扱われてたとは思えないけど。


海外の名無しさん

↑当時の大半のサムライよりも権力があったと思われてたよ。


海外の名無しさん

ウィリアム・アダムスが最初の外国人サムライだよ。


海外の名無しさん

アフリカ系Weeabooの知り合いが居るから、このビデオは喜ぶだろうな。


海外の名無しさん

ロシアのピョートル1世に仕えたハンニバルを思い出す。


海外の名無しさん

↑ロシアの軍隊で将軍にまでなったアフリカ人ね。


海外の名無しさん

↑本当にすごい話だね!
彼のひ孫は、作家のプーシキンとしても有名だよ。


海外の名無しさん

↑まじで?
どこでその話を見つけたの?


海外の名無しさん

身長が高かったという事実で、南アフリカ人だと思えないんだけど。
南アフリカ人は低身長だよ。
平均165cmだし。


海外の名無しさん

↑ナイロート族の一人かもね。
世界一身長が高いから。


海外の名無しさん

ブラックパンサーより遥かにアカデミー賞に値したストーリーだよ。


海外の名無しさん

俺には完全なフィクションに見えるけど。
なかなかやるな。


海外の名無しさん

↑彼に関する日本の記録が残ってるって。


海外の名無しさん

これは最高の映画になるよ。
俺が大金持ちだったらよかったのに。


海外の名無しさん

なんで未だに弥助の映画がないのか謎だ。


海外の名無しさん

なんで明は日本へのシルクの輸出を禁止したの?


海外の名無しさん

まじでユニークな歴史だよ。
作り話みたいに現実ばなれしてるけど実話なんだよね。
本当にすごいな。


海外の名無しさん

奴隷にされてた人にとっては本当に良い話だね。



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[ 2019/03/01 08:10 ] 歴史 | TB(-) | CM(-)
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