海外「やっぱり日本!」日本で見つけたアイデアたっぷりの商品に海外が仰天

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販売数でギネス記録を持つグリコの人気商品「プッチンプリン」の容器が話題になっていました。

1972年にグリコが開発・商品化したプッチンプリンは、簡単に中身を取り出せる底の突起が特徴的ですが、海外ではまだ一般的でない国もあるため注目を集めたようです。

そんな日本で見つけた画期的なプリン容器に、海外からは多くの驚きの声が寄せられていました。



This pudding case has an open button








以下、反応コメント




海外の名無しさん

アメリカ人参上。
なにこれぇ?
なんでアメリカには無いの?


海外の名無しさん

なんてこった。
ずっと野蛮人みたいに容器のまま食べてたよ。


海外の名無しさん

当然ながら、日本だよね。


海外の名無しさん

日本は別の惑星みたい。


海外の名無しさん

近所のお店にまったく同じ商品を売ってたよ。
食べてみるのが楽しみ。


海外の名無しさん

プリンって何なの?誰か教えて。
ケーキだと思ったら、ゼリーみたいだったり、訳が分からないよ。


海外の名無しさん

ああ、これがプリンなのね。
アメリカ人が話してるのを聞いても意味が分からなかったんだよ。


海外の名無しさん

↑私もだよ。
フランス人だからフランの名前で知ってるから。
プリンって別物だと思ってたけど同じなんだね。


海外の名無しさん

このフランは簡単に作れるよ。
大好物のデザートだよ。


海外の名無しさん

これはオリジナルパッケージのやつのほうが遥かに美味しいよ。


海外の名無しさん

プルプル感だけでもすごく満足感がある。


海外の名無しさん

ポルトガルで育ってるから、いつもこれを食べてたよ。
アメリカに来てから一度も見たことないね。


海外の名無しさん

なぜか左下のキャラクターにめっちゃ腹が立つ。


海外の名無しさん

↑俺達をバカにしてるみたいだよね。


海外の名無しさん

Flamby(イギリス)にも開けると簡単に取り出せる穴があるよ。


海外の名無しさん

オランダのモナプリンもそうだよ。
プラスチックの突起じゃなくて、底にシールが貼ってあって空気が入るようになってるけどね。


海外の名無しさん

ベルギーも同じだけど、カラメルが液体だから穴を開けられなくて意味ないんだよ。


海外の名無しさん

ブラジルはないから、ナイフでカットするしかないよ。


海外の名無しさん

ギガプリン!




海外の名無しさん

日本人は本当にゼラチンが大好きだね。


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[ 2018/06/10 18:35 ] テクノロジー | TB(-) | CM(-)
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