海外「楽しみ!」新型iPhoneを修理出来るのは日本だけという事実に海外が大騒ぎ




次世代iPhone15 Pro/Pro Maxがチタン製ベゼルになることが話題になっていました。

次世代iPhone15 Pro/Pro Maxが高級時計などに使われるチタン製ベゼルなることが発表されたものの、傷が着いたときに研磨出来るのは日本企業だけだということが注目を集めています。

そんな次世代iPhoneの新機能に、海外からは多くのコメントが寄せられていました。







チタンは綺麗だけど、傷が簡単に尽くし、研磨するのはほぼ不可能(セイコーと呼ばれる日本企業以外には)
だからブラシ仕上げのほうが無難だね。




以下、反応コメント




海外の名無しさん

俺は絶対にケースに入れて使うね。


海外の名無しさん

新型iPhone15 Proにはチタン窒素コーティングが使われてる。
この導電性セラミックはカーバイドより硬くて傷がつきにくいし、クロムメッキの3倍の強度だよ。
Proなら傷はつかないって。


海外の名無しさん

アップルはProに贅沢感を出すのが好きだね。


海外の名無しさん

外側がチタンで中がアルミだから、完全なチタンではないしね。


海外の名無しさん

チタン携帯なんて必要なかったけどね。


海外の名無しさん

↑俺は軽い携帯が楽しみな人の一人だよ。


海外の名無しさん

数ヶ月スパンなら、チタンのほうが鉄より硬いし、アルミより遥かに硬いよ。


海外の名無しさん

チタンは最も硬い部類の金属だよ。
アルミより遥かに硬い。
硬いからといって、傷がつきにくいわけじゃないけど。


海外の名無しさん

ステンレスよりは傷がつきにくいんだよね?


海外の名無しさん

不人気な意見:ブラシ仕上げのチタンはブサイクだよ。


海外の名無しさん

Turdorはどうなの?
Pelagosラインはチタン製時計にフォーカスしてなかったっけ?


海外の名無しさん

↑自分たちで磨いてないから。


海外の名無しさん

冬まで待ってね。
指がベゼルにくっつくから。


海外の名無しさん

このチタンiPhoneのドロップテストを見てみたいな。


海外の名無しさん

前回のチタン製アップルデバイスよりはマシであることを願うよ。


海外の名無しさん

セイコーのチタン加工や金属研磨技術を認めてくれたことに感謝する。


海外の名無しさん

研磨はしないだろうね。
酸化膜はつけてそう。
一番外側の色はどうやってつけるつもりなんだろう。


海外の名無しさん

グレード2は勝手に傷が消えるように見えるくらい柔らかいけど、グレード5(アルミとバナジウムの合金)は頑丈で傷がつきにくい。
傷のつきにくさはステンレスに匹敵してる。
最高峰の時計の多くがグレード5を使ってる。
グライドセイコーは春分、スノーフレークみたいな一部しか使ってないはず。


海外の名無しさん

↑セイコー・ショーグンはグレード2だと思う。
TurdorのPalagosもそうだね。
グレード2の時計を持ってるの?
なんで勝手に傷が消えるの?


海外の名無しさん

確かに俺のスノーフレークにはすでに傷がついてるよ。
数年おきに送って磨いてもらわないといけないかも。


海外の名無しさん

どれくらい頑丈になるんだろう。


海外の名無しさん

なぜか知らんけど、アップルウォッチUltraにはまったく傷がないよ。


海外の名無しさん

SBGA211のことかぁ。


海外の名無しさん

セイコーには2つあって、ひとつはプリンターを作ってるんだよ。


海外の名無しさん

どうせ昔のPowerbook G4みたいに塗装が剥がれ落ちるんだって。


海外の名無しさん

画面が割れる普通のiPhone問題のほうがマシだわ。


海外の名無しさん

グランドセイコーによるザラツ研磨iPhoneが発売されるのかな?




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[ 2023/09/14 01:40 ] 政治・経済 | TB(-) | CM(45)
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